字が。

この日は、さっくり帰って勉強会に行った。
職場の人には、さっくり帰ったように見せかけて、すごい量の仕事を持ち帰ってることだけは忘れないでいただきたいのですが・・・。

勉強会では、遅れてきて前半聞きそびれた人が横に座ったので、ノートを見せてあげました。優しいなぁ。でも見せてあげた女の人は、多分同い年くらいやけど、笑顔がとってもとっても素敵。絶対いい友達になれるタイプ。多分私も、もはやしみついた営業スマイルが自然と出てたと思うし。熱心にノートを写していたが、私のあんな字を果たして解読できたのか。ただでさえ汚いのに、目と手の協動から頭に入れるタイプらしく、聞いたこと全て書こうとするから凄い字になってますが。読み返すと、「う」と「ら」と「i」の判別がつかない字でした。つまり、全て「i」に見えました。悲しかったです。でも美輪さんは、字は人の心は表さない、これは癖の問題だと言っていたし。