今週は、同じ沿線上に住んでる友人と2回ほど一緒に家に帰った。疲れ果ててても仕事帰りにしゃべれると、まるで一緒に仕事をしてきたかのように楽しい気分で帰れます。 そして今日、また友人から「何時になる?一緒に帰れる?」とメールがあった。私はちょっ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。