風邪の大切さ

どうも。火曜も副交感神経優位でした。9時ごろねて、6時半まで寝ました。途中彼氏が帰ってきたときに付き合い程度に起きましたがすぐに寝ました。ふふ。さすがの私も奴が帰ってきたのに起きないというような横暴なことはしないのだ。

 さて、月・火と風邪気味でした。風邪気味いうても、喉がいがいがした程度です。いがいがいうのは、痛いにも行ってない状態で、「えへん虫がいるかもしれないけどいないかもしれない」ぐらいのもんです。私はこれぐらいの状態で、栄養とりまくり、栄養剤飲み干し、喉スプレーを噴射しまくって根性で治します。よって、鼻水ずるずるの風邪は、年に1回ぐらいしかひきません。熱は数年出しておりません。ふふ、これで私を健康体だと思ったそこの人!おばかさんめ!!

 私は風邪というのは体がそろそろ休みたいというサインを出してるのだと思うのです。よって、風邪を引きかけたときは、抵抗せずにひいてしまって、そのまま体を休ませてあげることが大切だと思うのです。私のようにそれをせずに体をスパルタ教育していると疲れのはけ口のなくなった体は別の場所にはけ口をもとめます。リンパ腺の腫れ、ものもらい、帯状疱疹・・・私のかかった「急にかかるとびっくりするじゃないか病ベスト3」。あるときは首にこぶがいくつもでき、あるときは目の中が腐ったようになり、あるときは目のうえにぶつぶつが無数にできてお岩さん風味になりました。ちなみにぶつぶつは、最初おできと勘違いしてDHCのバージンオイル塗りたくりました。おいおい、育ててどうすんねんいう感じでした。さらにちなみに、ものもらいの関西での別名をすっかり忘れてしまいました。私は関西名のほうがあの病の恐ろしさが良く出ていて好きだったのに・・・こっちの人間にはものもらいじゃないと通じないためあまり使わなくなってしまったらなんと忘れてしまったのだ・・・。
 
 というわけで、皆様、風邪はしっかりひきましょう。