センチメンタリスト

 どうも。昼間がっつり寝すぎて頭痛です。あのねです。がっつり寝て目覚めたら、なんだか少々センチメンタルな気分になっており、自分でも自分のこの心境の変化に驚いております。
 一人一人と一時間ぐらい話したかったなあというのが私の今のセンチメンタリスト的意見です。なんか、みんなとうやむやにしゃべってるうちに時間は過ぎて。。。という感じで少々残念。でもぽによれば、名残惜しいぐらいがちょうどいいのだという珍しく説得力のある意見だったので、そのとおりなんであろう。

 さて、別に書きたくないけど、なんか義務のようになってるので新撰組の感想を書くと、今回はあんまりたいしたことはなかったのだが、これから崩壊に向かうきっかけのようなものがちりばめられていて、あああ〜!という感じでした。やっぱり書く気がないときには、たいした感想も出てこないのでありました。

 先ほど家の者に、「私が男二人と車に乗ってでかけて、向こうでも男がいっぱいおるのに心配じゃないん???他の子は微妙に嘘ついたりして来てんだよ!!あらゆる意味のことが心配にならんわけ??私のことを信頼してるわけ??それともどうでもいいわけ??」と詰め寄ったところ、「でも、俺もよく男女構わず飲むけど、別にそういうことにはならんし、だから・・・うじうじうじうじ」という感じで、もう途中で聞くのが嫌になって印籠を渡してやりました。なんかむかつくねん。
 
 さて、帰ってきて微妙にやらねばならないことがたまっていることに愕然。とりあえず、瑣末だが絶対忘れてはならない仕事は、
・職場のお子が自分の名前の意味を知りたがっていたので、図書館の名前辞典で調べる。
国語辞典で自分の名前を調べようとしていて「そこにはそういうものは載っていないのだよ」と思わず声をかけてしまったのだ。
・職場のお子がくれよんしんちゃんに手紙を書いたので、どこに送ればいいのか調べる。
う〜ん、心のそこから忘れそうな風味なので、今のうちから下調べをすること決定。