笑い発作

 どうも。今日は満員電車の中で携帯メール見て噴出してしまいました・・・。時々おるやろ?電車の中で携帯いじってにやついてる奴。あんなきもい奴にだけはなるまいと心に誓っているのだが、よくにやついてるきもい奴は何を隠そう私なのであった。今日はにやつきどころの騒ぎではなかった。家で読んでたら確実に大声出して笑っているであろうメールだった。こ、これを満員電車の中でこらえる辛さがお分かり??!!長いメールやったけど、最後まで読めずにそのままかばんにしまう。必死に笑いをこらえたが、声をもらさないのが精一杯。肩が死ぬほどゆれてるのが自分で分かる。きっと私の後ろに立っていた人は、私が嗚咽をもらしていると勘違いしたであろう。それぐらいのひどい笑い発作に襲われてしまったのでした。いったんおさまってもまたすぐに肩揺れ発作に襲われる。顔も弛緩しまくり。ほんまにきもかったと思うわ。電車を降りてもまだ肩揺れ発作はおさまらない。ああ、これは一度思いっきり声出して笑うしかないと思い、ホームで、じっくりとメールを最後まで読んで、思う存分笑ってやりました。異常者決定。

 今日は、職場でエアートランポリンをして遊びました。もちろん私が遊んだわけではなく子どもが遊んだのです。私は、膝が笑うという経験をはじめていたしました。エアートランポリンとは、楽しげな雰囲気をかもし出しながらも、実は職員にとっては阿鼻叫喚の恐ろしい遊びなのだ。予測不能の行動を取るお子を何人も乗せて、トランポリンから落ちないように、誰かを誰かがかまないように、子ども同士の足や手が絡まらないように、誰かが誰かをたたかないように、下に降りてるお子が部屋から出て行かないように、などなどなど、様々な危険をはらみながら過ぎていくエアートランポリンの時間。。。文字では伝わらんぐらい、すっごい怖いのよ?冷や汗で背中びっしょりやったし、膝の笑いは帰宅する電車内でも止まりませんでした・・・。今日は行きも帰りも笑い発作に悩まされた一日と言えよう。
 終わったあと、一緒に組んでエアートランポリンをした先輩に「私、膝が笑ってるんですけど」と言ったら、「私も!」言ってました・・・。職員を二人ともここまで緊張させるエアートランポリンって一体・・・。私、いつか重大な事故を起こしそう。私のことやもん・・・。かなりありうる話だ。怖い怖い怖い。次回のエアートランポリンは、全員一斉に乗せるのではなく順番に乗せることを先輩と誓いました。だってこんなに笑わせたら私の膝がかわいそうやもん!!

 ところで皆様?もうすぐ私、試験です。なのに勉強というものが全く進んでおりません。というわけで、一応勉強強化月間風味にするつもりです。でもいまさら勉強してもおそらく駄目であろう。というわけで、10日ほど、部屋断ちします。せめて願掛けしたい気分なのです。願掛けぐらいさせろ。もし私が勢い余って部屋に入ってきちゃったら大きな声で「入ってくるな」と追い返してください。私が生存しているか死亡しているかは日記で確認してくださいませ。というわけで、どらをはじめとした私のファンの皆様にはさびしい思いをさせるとは思いますが、オンにさえしません。でも日記は書きます。なぜなら日記バカだから。