青年到来。

 久々に出ました。どーも、カモンタツオです。
 というか、ずーっと、かなりの率で出現してたんやけど、ほんまに最近は・・・「この人は、黙ることができるし、そうすべきやと分かってるのに、カモンタツオを暗唱し続けているのか、はたまた本当にこの人にバスの中で黙ってほしいと願うことは無理な相談なのか」の大問題を解決できず、悶々と無視し続ける私。
 今日、同世代の顔なじみっぽい別の青年から、かなり強引に注意されたあと、青年は・・・すごいボリュームを下げてカモンタツオを暗唱していました。
や、やっぱりできるんやん。普通なら、かなりボリュームを下げたとしてもカモンタツオは気になるものだが、今までが今までなだけに、非常に快適に感じます。
ありがとう!二人の青年!
できることはちゃんとすべきか、それとも人に対して負の感情を持ってカモンタツオをやってるわけじゃないんやから、本人の満足のためにカモンタツオを容認すべきか。
ああ、私にはやっぱり分からないのだ・・・。
でもなんとなく、できることはやるべきだと思うのだ・・・。

 さて・・・水周りを片付けに入ります。